大人の方の矯正治療について
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| 実は、現在(2005年3月)当院で、矯正治療をされている中学高校生以上の大人の方の割合 |
| (92.3%)です。少し詳しく見てみますと、以下の表のようになります。 |
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男 |
女 |
男女合わせて |
| 中・高生 |
18.3% |
17.9% |
36.2% |
| 18歳以上 |
11.0% |
45.1% |
56.1% |
| 中・高生以上 |
29.3% |
63.0% |
92.3% |
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| ※ |
大人の方の矯正治療中に中高生を含むのは、使う矯正装置がともにブラケット装置であると、共通しているからです。
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いかがですか。意外と多くの大人の方が、矯正治療をされているでしょう。そうなんです。当院で矯正治療されている方の「主流」は、大人の方なのです。矯正材料と技術の進歩などによって、現在では子供さんと同じような感覚で大人の方も矯正治療を受けて頂けるようになっています。でも、大人の方の矯正治療には、子供さんの治療とは異なった面もあります。いくつか挙げてみますと、
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| (1) |
あごの骨の成長が終わっていますので、主に歯を動かす事によって、現在の状態を改善してゆきます。あごの状態の改善をご希望される場合は、手術による方法の併用もあります。 |
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| (2) |
歯周病がみられる場合、大人の方では、およそ85%(35歳以上で)に歯周病がみられると言われています。ですから、矯正装置をつける前に、先ずかかりつけの歯医者さんに歯周病がないか、あればその部位と程度のチェックと、必要であれば歯周病の治療をして頂くと良いですね。
又、矯正治療中も定期的(3〜6カ月毎)に歯周病のチェックをして頂きます。
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| (3) |
歯に、金属やポーセレン(焼きもの)等のかぶせ物がある場合は、これらの歯につける矯正装置は、どうしても取れやすいので、少し治療期間が長くなる場合があります。
又、ブリッジがある場合は、これを外して1本ずつの冠(かぶせ物)にする必要があります。
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| (4) |
いわゆる顎関節症がある場合で、少し症状(痛みとかお口があきずらい等)がひどい場合は、
顎閑節症の治療をして頂きながら、矯正治療をする事になります。
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| (5) |
中高生の時よりは、年齢が進むにつれて、歯の周りの骨や歯ぐきの部分の新陳代謝が少なくなってきますので、より弱いカで歯を動かす事になります。
中高生の時にする矯正治療よりは、治療期間が長くなる傾向があります。
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(1) |
デーモンシステム |
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(2) |
前歯に見えにくい審美ブラケットを使うシステム |
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(3) |
歯の裏側に矯正装置をつけるリンガルシステム |
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の3通りです。 |
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3つのシステムの特徴
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デーモンシステム |
前歯に見えにくい審美ブラケットを使うシステム |
歯の裏側に矯正装置をつけるリンガルシステム |
| 装置 |
外から見える |
外から見えにくい |
外から見えない |
| 治療期間 |
短い(2年位) |
標準(2年半〜3年) |
長い(3年〜3年半) |
| 治療時間 |
短い |
標準 |
長い |
| 来院間隔 |
6〜8週間毎 |
3〜4週間毎 |
3〜4週間毎 |
| ※ |
複雑な治療の場合や装置が変わる時、あるいは装置が壊れたり外れたりした場合は、除きます。 |
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| 歯を抜く場合 |
小臼歯(糸切り歯と6歳臼歯の間の歯)を抜く可能性は少なくなる |
小臼歯を抜く可能性もある |
小臼歯を抜く可能性が大きくなる |
| 痛み |
少ない |
普通 |
普通 |
| 歯ミガキ |
少し容易 |
普通 |
難しい |
| 話しをする時やものを食べる時の違和感 |
少ない |
普通 |
多い |
| 歯周病や顎関節症がある場合 |
適している |
普通 |
適していない場合が多い |
| 治療後の仕上がりの程度 |
良い |
普通 |
少し劣る |
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追加費用
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ない(基本矯正料60万円
だけ)
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+3万円(上のみ)
+6万円(上下とも) |
+50万円(上下とも)
+30万円(上又は下のみ)
※前歯の形や長さにより、装置がつけられない場合・前歯にブリッジやさし歯がある場合は、このシステムが、使えない事があります。 |
| 装置の写真 |
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| 大人の「あなた」に矯正治療をして頂きますと、 |
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食べものがたまりにくくなり、歯ミガキもしやすくなりますので、虫歯や歯周病を防ぎます。 |
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歯ならびや咬み合わせによる顎関節症の痛みや不快感などが、軽くなります。場合によっては、それが原因による肩こり首のこり頼み等も、軽くなる事があります。 |
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心の問題として、歯ならびや咬み合わせを気にしている事柄から開放されますので、気持ちが明るくなる、積極的になるなどして、さらなるハッピーライフが開けてくるでしょう! |
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