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矯正治療を始めたいと思っていますが、何年か後に海外勤務になりそうです。海外での日本人のための矯正治療について教えて下さい。(千種区 30歳)
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質問の人の歯並びやかみ合わせの程度にもよりますが、海外転勤まで2年以上あるようなら、日本で治療を初めても大方の治療は済んでしまうと思われます。しかし、それ以前に海外へ行くとなると治療は途中になってしまうため、後は転勤先の現地の矯正歯科医院にかかることになります。
治療の方法や使われている装置には種類があるので、同じような治療方法を行っている医院をホームページなどで探すか、勤務先の人に紹介してもらいましょう。特別に日本人のための矯正歯科医院があるわけではないのですが、アメリカやブラジルなどの日系人が多く住んでいる地域には日系人歯科医師がいるかもしれません。また、海外での勤務期間が1〜2年と短いようでしたら、その期間は現地の歯科医師に応急処置だけしてもらって、帰国してから治療を再開する方法もあります
-2008年5月28日- |
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小学生2年生の息子は、上の前歯に隙間があるので気になります。歯が生え替わる時期なので、放っておいても大丈夫ですか?矯正するならいつが良いですか?(昭和区 35歳)
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上の前歯にあるすき間は、前歯が永久歯に生え替わる時期に、多くの子供に見られる普通のすき間です。その後通常は、横の前歯が真ん中の前歯にそろうように生えてくるので、すき間は自然に閉じてきますが、横の前歯のサイズが小さかったり、後側に生えてきたりすると、すき間は残ってしまいます。また、真ん中の前歯の骨の中に余分な歯があったり、上唇小帯というひだに過剰な発育があると、すき間は自然には閉じません。その場合は、それぞれに対する適切な処置が必要です。
気になるほどすき間が大きいのであれば、比較的簡単な装置を使う部分治療で、すき間を閉じてもいいと思います。矯正治療を始める時期は、横の前歯が左右とも生え始めたころになります。一度、矯正歯科医院を受診し、相談するといいと思います。
-2008年1月10日- |
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小学校1年生の娘の歯並びが少しがたがたです。でもすぐに生え替わるので永久歯になってから矯正治療を受けた方がいいでしょうか?(緑区 35歳)
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乳歯の前歯が乱杭(がたがた)の場合、矯正治療は前歯が永久歯に生え替わるまで待つといいと思います。この年齢は、乳歯より大きい永久歯が生えてくるための準備で、あごが急に成長するのが一般的です。あごの成長に伴い、普通歯並びはすき歯のようになってくるので、そういう時期に乱杭の状態であるということは、永久歯になるともっとひどい乱杭になる可能性が高いです。
また、すでに前歯が少し永久歯に生え替わっていて、その歯が乱杭状態にある場合は、奥歯まで永久歯が生え替わってしまう前に、早めに矯正歯科医に相談しましょう。前歯の乱杭状態がだんだんひどくなるようであれば、その部分だけでも早期に矯正治療する方がいいかもしれません。今気をつけることは、虫歯にならないようにすること、食べ物を良くかんであごを成長させることだと思います。
-2007年9月6日- |
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歯並びが気になっていますが、仕事で人前に出るので矯正器具が目立つことを考えると、治療に踏み切れません。良い方法はないでしょうか?(緑区 30歳)
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方法としては2つの方法があります。1つは前歯の部分にプラスチックやセラミックでできた審美ブラケットという矯正器具を使って治療する方法です。この方法であればあまり目立つこともなく、金属製の矯正器具での治療とほぼ同じ結果が得られます。治療期間が少し長くなり、治療費は少し割高になります。
もう1つは、歯の裏側に矯正器具をつけて治療する方法(リンガルシステム)です。これだと普通の状態では矯正器具は見えません。ただ、歯の裏側に器具を装着するため、慣れるまで、最初はしゃべりにくかったり、ものが食べにくかったりします。歯磨きも専用の鏡で磨き具合をチェックする必要があります。治療期間は長くなり、金属製の矯正器具に比べて2倍近くの治療費が必要になります。通院しようと考えている矯正歯科で相談してみるといいかもしれません。
-2007年5月10日- |
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大人になってから矯正治療を受けると、歯茎が下がってくると聞きましたが、やはり子供のうちに受けておいた方が良かったでしょうか?(瑞穂区 42歳)
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確かに大人になってからの矯正治療によって、歯茎が下がってくることは有ります。ただ、矯正治療をしなくても歯周病などにより歯茎は下がりやすくなるものです。矯正治療は、その歯に力を加えて動かすことになるので、そのリスクは高くなります。これを避けるためには、子供のうち、できれば20歳代前半までに矯正治療を始めるのをお勧めします。このころは新陳代謝が活発で、一般的に歯周病にかかっている確率も低いです。
しかし、最近は、なるべく歯や歯茎へのダメージを少なくするために弱い力で時間をかけてゆっくり治療を進める方法もあるので、若い時に矯正治療ができなかった人もあきらめる必要はなくなりました。治療期間中の飲食物への配慮、歯や歯茎の手入れをしっかりすれば、良い歯並びとかみ合わせにすることができます。
-2007年1月18日- |
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私も主人も歯並びが悪く、2歳の娘も将来歯並びが悪くなるのではないか心配です。乳歯のうちから矯正治療を始めた方郡艮いのでしょうか? (東郷町 39歳)
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おそらくご両親共に、乱ぐい歯(歯がでこぼこに生えている)や、八重歯の状態だと思われます。確かに、歯並びが悪くなる原因の1つに遺伝が考えられます。
この場合の矯正治療は、前歯の部分が永久歯に生えかわってから始めても良いでしょう。それまでは、虫歯にならないように、しっかり歯磨きをしたり、甘いものを控えたりします。また、食べ物をよくかんで食べ、あごの成長発育を促します。4〜5歳になったら、キシリトール入りのガムを毎日かむこともお勧めです。そして、前歯が永久歯にかわったら、一度矯正医に診てもらうようにしましょう。乳歯の時から矯正治療を始めた方が良いのは、いわゆる受け口になっている場合です。上の前歯より下の前歯の方が前に出ている、また、さらに下あごも前に出ているようなら、なるべく早く矯正医に相談してください。
-2006年9月21日- |
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歯の矯正を考感ご見ています。虫歯もあるようなのですが、矯正治療と並行して虫歯治療もしてもらうことはできるのでしょうか?(緑区 28歳)
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矯正歯科の医院によって、虫歯治療に関する対応はいろいろです。治してもらえる医院、矯正以外の治療はかかりつけの歯医者さんにお願いしている医院などまちまちです。現在矯正治療を受けている、または受けようと思っている矯正歯科医院に、一度尋ねるのをお勧めします。
矯正治療中に虫歯になってしまうと、虫歯のできた部位にもよりますが、一般的には虫歯の治療に差し障りのないように、矯正器具(装置)をいったん外し、虫歯の治療が済んだら、もう一度つけます。その間に矯正装置で動いた歯は少し元に戻る傾向があるため、矯正治療期間は長引くことになります。
大切なことは、虫歯を作らないようにすることです。矯正治療中はいつもより丁寧に歯磨きをするとか、虫歯の原因になりやすい甘味の強い飲食物は避けるようにしましょう。
-2006年5月18日- |
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