早期1次治療について
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現在の状態を、このまま小学校高学年以後まで放置すると、だんだんひどくなてしまうことが予想される場合に、小学校低学年より始める治療です。
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初めは、歯だけの問題で起こっている場合でも、放置すると「あご」に問題が移ってゆくことがありますので、早めに治療を始めることが重要です。 |
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1.反対咬合・うけ口(下顎前突) |
・小学校1〜2年生より始めます。
・もうすでに、少し下あごが前に出ているような場合は、
5〜6才より始めます。
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2.出っ歯(上顎前突) |
・上の前歯が下の前歯より10mm以上出ている場合です。
・鼻やのどに病気がある場合は、これが原因の一つになっていることが
ありますので、あわせてこちらの治療も行って頂きます。
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3.開咬(かいこう) |
・上下の前歯が咬み合っていなくて、上下的にスキマがみられる場合です。
・舌を上下の前歯の間にはさんでいる癖のある場合は、
これを治す訓練が必要です。
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4.下あごの横へのズレ(側方偏位) |
・上の前歯の真中(正中)に対して、下の前歯の真中(正中)が、
下の前歯の幅の1/2以上、左右どちらかに横へズレている場合です。
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◎いずれの場合も、小学校5〜6年以後に、上下の歯に矯正装置をつけて、全体の歯ならびと咬み合わせを整える治療(二次治療)を行うことが多いです。 |
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